とんかつって、卵アレルギーのある子には諦めがちなメニューのひとつですよね。
衣をつけるのに溶き卵が必要だから…と、長男くんにはずっと食べさせてあげられなかったんです。
きっかけは、私の母が作ったコロッケでした。
サクサクの美味しそうなコロッケを見た幼い長男くんが、「ぼくも食べたい」と言ったんです。
「卵が入ってるから食べられないの」
そう伝えた時の、胸が締め付けられるような気持ち…アレルギーっ子を育てているお母さんなら、きっとわかってもらえると思います。
その言葉が忘れられなくて、母が動いてくれました。
「小麦粉と水を混ぜてドロっとした液を作れば、パン粉がくっつくんじゃない?」
ネット検索もしない母が、かわいい孫のために考えてくれたシンプルな発想。
コロッケで試してうまくいって、「とんかつもいけるね!」ってなったんです😊
特別な材料は何もいりません。 薄力粉と水があれば、今日からでも作れます✨

材料(2人分)
- 豚ロース(とんかつ用)……2枚
- 塩こしょう……少々
- 薄力粉……適量
- バッター液(薄力粉:水=1:1を目安に、溶き卵くらいのどろっとした感じに調整)
- パン粉(粗め)……適量
- 揚げ油……たっぷり
作り方
① 下準備をする 豚肉は筋切りして軽くたたき、塩こしょうで下味をつけます。
② 薄力粉をまぶす 全体にまんべんなくまぶします。
③ バッター液にくぐらせる 薄力粉と水を1:1を目安に混ぜたバッター液にくぐらせます。
👉 ポイント:溶き卵くらいのどろっとした濃さが目安!サラサラすぎるとパン粉がつかないので、少しずつ調整してみてください。
④ パン粉をつける パン粉を手のひらで優しくおさえてしっかりつけます。
⑤ 揚げる 180度のたっぷりの油できつね色になるまで揚げます。
👉 油はたっぷり使うのがポイント!温度が下がりにくくなってサクサクに仕上がります。
⑥ 完成! キャベツの千切りを添えて、できあがり♪
アレンジいろいろ♪
- 🍞かつサンドに→翌日のお弁当にも大活躍!
- 🍚卵なしカツ丼に→めんつゆ+玉ねぎで煮るだけ♪
千切りキャベツとたっぷりソースのカツ丼もオススメ👍✨ - 🥔同じバッター液でコロッケも作れます!
アレルギー表記
| 品目 | 使用 |
|---|---|
| 卵 | 不使用 ○ |
| 乳 | 不使用 ○ |
パン粉はアレルギー表示を確認してから使ってください。
だいたいのスーパーで売っている一般的なパン粉には乳が入っていないものが多いですが、念のため確認を!
我が家のとんかつ
📸【リアル写真】🤭出来上がりはこんな感じです!

我が家の食卓はおしゃれじゃないので、
今回は「ドイツのビアホール風🍺✨🇩🇪」に妄想加工してみました(笑)
※とんかつはドイツ生まれ…って知ってました?
※背景はイメージです。味は本物です🐷💕
※加工の違和感はご愛嬌です🤣
📸【ドイツのビアホール風妄想加工写真🍺✨🇩🇪】

我が家では「とんかつ」は気合いを入れないとできない、ちょっとレアなメニューです(笑)
でも、長男くん(&次男くん)が「とんかつ食べたい!」って言った日には、母のレシピで作ってあげられる。それだけで十分です😊
アレルギーっ子のお母さん、一緒にたまには気合い入れて揚げてみませんか?🐷✨
おばあちゃんの知恵が、お母さんの手を通って、
子どもの笑顔へと繋がっていく。
きっとそれは、いつまでも心に残る味になるわ🌸






