ねぇ、聞いてくれる? 昨日さ、子どもが「宿題やりたくない」って言い張るから、 「じゃあやらなくていい😤!!」って言っちゃったんだよね💦
あ〜…言っちゃうやつ(笑)
それで、どうなったの? …えっ、まさか⁉️
うん、本当にやらなかった(笑)
「やらなくていいって言ったじゃん」って、すごい笑顔で😱
あははは🤣 それは確かに(笑)
もう、カッチーンだよ!
「そんなの通じるわけないでしょ‼️早くやりなさい💢」って。
よくがんばったよ…🤗
子育てって、正解がわからないよね。 「厳しくしすぎかな」「甘すぎかな」って、いつもグルグルしてる🌀
昔はもっと楽だったのかな〜😮💨
おじいちゃん・おばあちゃんの時代の子育てって、なんかもっとおおらかだったイメージない? 悩みとか、なかったんじゃないかな💭
わかる!なんか「子どもは勝手に育つ」みたいな(笑)
今みたいにSNSとかないし、情報が溢れてないから、かえって迷わなかったとか?
\この記事でわかること/
✅ おばあちゃんだって子育てに悩んでいた
✅ 昭和の子育てのおおらかさの正体
✅ 「酸っぱい梅干しおにぎり」事件のてんまつ(笑)
✅ 「いつの時代も、子どもは親の思うようには動かない」というおばあちゃんの言葉
1.遊びの天才・私の父の話
今日は、私の父の話から始めさせてください。
私の父は、遊びの天才です。
70歳を過ぎた今でも、孫たちと本気で遊べるような人。
良く言えば「少年のような茶目っ気」を持った人で、悪く言えば……いつまでも懲りない人です(笑)。
そんな父は、子どものころからわんぱくで元気いっぱい。
おばあちゃん曰く、「元気だけが取り柄」で、悪さをしては先生に怒られていたそうです。
なにせ病気もしませんから、学校を休むことなんてありません。
ところがある日—— 父がこっそり学校を休んでいたことが発覚しました。
それを知らせてきたのは、父の2つ下の弟。
「何か悪いものでも食べてお腹でも壊したんじゃないか」と、おばあちゃんはとても驚いたとか。
さっそく父を呼んで理由を聞いてみると……
「学校に行きたくない」と、勝手に休んだようです。
しかも、見つからないように家の蔵と塀の間に隠れて、一日中遊んでいたというのだから、なかなかのものです(笑)。
2.おばあちゃんの”仕返し”作戦
おばあちゃんは呆れながらも、父をきちんと叱りました。
「明日はちゃんと学校へ行きなさい!」
翌朝、父は素直に送り出されていきました。
ところが——その日もまた、学校を休んでいたのです。
理由を聞いても、父は何も話しません。
おばあちゃんは、
「どうせ先生に怒られるのが嫌だったんでしょうよ」
と笑いながら話していましたが、当時はさすがに困ったそうです。
父は昔から少し天邪鬼なところがあったので、怒れば怒るほど逆効果。
そこでおばあちゃんは、方針を変えることにしました。
「そんなに学校が嫌なら、好きなだけ休みなさい。」
するとどうでしょう。
父はそれはそれは嬉しそうに、堂々と学校を休み、一日中元気に遊び回っていたそうです(笑)。
これは困ったと、おじいちゃんに相談すると、
「好きにさせときなさい。家の仕事を一つだけ手伝わせて、お腹が空かないように、大きなおにぎりを一つ持たせてやりなさい。」
と言いました。
おじいちゃんらしいというか、なんというか……
でもおばあちゃんは、そう簡単には納得できなかったんです。
「これからの時代、たとえ田舎で暮らしていても、ちゃんと教育を受けていないと、この子が将来困る。」
そう思っていたおばあちゃんには、「好きにさせとけ」なんてとても受け入れられない。
心の中では、
「息子が息子なら、夫も夫だ😤!」
と腹が立ったそうです(笑)。
でも、怒っても逆効果。さてどうしたものか……
そこでおばあちゃんが思いついたのが、“ある作戦”でした。
なんと—— 家にある一番酸っぱい梅干しをたっぷり入れたおにぎり🍙を、父に持たせたのです🤣
父は何も言わず、嬉しそうにその「酸っぱい梅干しおにぎり🍙」を持って遊びに出かけていきました。
そんな日が何日か続き——
気がつくと、父はまた普通に学校へ通うようになっていたそうです。
3.なぜ学校に戻ったのか
この話を聞いたのは、私がまだ小さかったころのことです。
あんのこのこ
おばあちゃん、お父さんってなんで学校に戻ったの?
梅干しが嫌だったから?(笑)
さぁ〜ねぇ(笑)。 でもね、子どもってそういうもんだよ。
親が思うようには動かないけど、ちゃんと自分で軌道修正するんだよ。
あんのこのこ
じゃあ、酸っぱい梅干しおにぎり🍙は意味なかったの?
はははっ!(笑)
あれはね、おばあちゃんの”ガス抜き”だよ🤭💕
なぜ学校に戻ったのか、理由は今もわかりません(笑)
梅干しが効いたのか、ただ飽きただけなのか、先生への恐れが消えたのか。
私は、心の充電ができたんじゃないかなって思ってます😊🌈
4.いつの時代も、子育ての悩みは変わらない
この話をしながら、おばあちゃんはこう言っていました。
いつの時代も、子どもは親の思うようには動かない。
子育ての悩みっていうのは、きっと昔も今も変わらないんだろうね。
おじいちゃん・おばあちゃんの時代の子育てって、なんとなく「おおらかで悩みがなさそう」なイメージがありませんか?
確かにおおらかな時代だったかもしれない。
でもその時代にはその時代の悩みがあった。
子どものことを想い、「このままでいいのか」「どうしたらいいのか」って悩んでいたんですね。
それって、今の私たちとおんなじですよね😊
情報も、育児書も、ネットもない時代。
それでも親は悩んで、子どもに振り回されて、時には笑いに変えながら乗り越えてきた。
子育ての悩みは、いつの時代も変わらないんです。
そして最後に、おばあちゃんはこう言いながら、自分で漬けた梅干しをひとつ口に入れました。
私は今でも梅干しを見るとね、あの子がどんな顔で“酸っぱい梅干しおにぎり🍙”を食べてたのか想像して、おかしくて笑っちゃうんだよ。
あ〜、すっぱっ!😵💦
そう言って笑っていたおばあちゃんの顔が、今でも忘れられません😆💕
5.毎日子育てをがんばっているパパ・ママへ。
「これでよかったのかな」「正解がわからない」—— そう感じながらみんながんばってる!
大正生まれのおばあちゃんだって、同じでした。
怒っても逆効果な息子に手を焼いて、おじいちゃんの「好きにさせとけ」にも納得できなくて。
それでも最後は、ちょっとした“ユーモア”で乗り越えていった。
「正解」を出そうとしなくていいんだと思います。
怒ったり、迷ったり、時には「もう好きにしなさい!」って言っちゃったりしながら—— それでも子どもって、ちゃんと育っていくんです❣️
おばあちゃんを悩ましていた“あの天邪鬼”も、元気なおじいちゃんになっています(笑)
今日も「これでよかったのかな」とモヤモヤしているパパ・ママ、
大丈夫ですよ👍💕
子育ての悩みは、いつかきっと笑い話になります。😆✨
悩んで、手を焼いて、それでも笑えるって、すごいことよね。
子育てって、答えを出すことじゃなくて、
その子が答えを見つけるのを待つことなのかもしれないわ🍀













