休日の朝、キッチンにホットケーキの甘い香りが広がる。
アレルギーのある長男くんのために試行錯誤して生まれた、我が家の大切なレシピです。
我が家も以前は、乳なしの市販ホットケーキミックスを使っていました。
でも、いつも同じ香り、同じ味……。
だんだん飽きてきちゃって😅
「だったら、自分で作ろう!」
粉から作るようになったら、その日の気分でアレンジできるのが楽しい😆💕
メープルシロップをたっぷりかけたい日は甘さ控えめに、りんごを入れる日はてんさい糖を少し多めにシナモンもプラスして……なんて、自由に調整できるのがいいんです。
そして何より、乳製品も卵も使わないのに、ちゃんとふわふわに仕上がること!
卵・乳アレルギーのあるお子さんって、外でホットケーキを食べる機会がなかなかありませんよね。カフェのメニューも、ほとんどが卵・乳入り。
だからこそ、おうちで「特別においしい」ものを食べさせてあげたいと思ってしまうのです😊
このレシピは、長男くんが小さい頃からずっと一緒に作ってきた、家族に残したい大切なレシピ。
将来、自分で作れるようになってほしいな💕という気持ちもこめて、今回ご紹介します🥞
💡 小麦アレルギーのある方向けに、米粉アレンジのレシピもご紹介しています!

1.材料(約12枚分・直径10cm)
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 薄力粉 | 300g |
| てんさい糖 | 70g |
| ベーキングパウダー | 12g |
| なたね油 | 30g |
| 豆乳 | 280〜300ml |
| バニラエッセンス | 2〜3滴 |
なたね油がない場合は、オリーブ油でも大丈夫👍
ココナッツオイルを溶かしたものを使うのもおすすめ!
キッチンに南国の香りが広がるよ🏝️💕
2.作り方 & ふわふわに仕上げる5つのポイント
① 粉類を混ぜる
薄力粉・てんさい糖・ベーキングパウダーをボウルに入れ、泡立て器でよく混ぜ合わせます。
💡 ポイント① 粉類は先にしっかり混ぜる
薄力粉・てんさい糖・ベーキングパウダーを先に合わせておくことで、ダマになりにくくなります。
② 油と豆乳を加える
粉類の真ん中にくぼみを作り、なたね油と豆乳(全量の8割ほど)を加えます。
内側からぐるぐると混ぜ、ダマがなくなってきたら残りの豆乳を加えてさらに混ぜます。
最後にバニラエッセンスを2〜3滴加えます。
💡 ポイント② 豆乳は一度に全部入れない
豆乳は8割→残り2割の順に加えてなめらかに混ぜましょう。
💡 ポイント③ 生地は少しもったりする感じがベスト
豆乳が少なめのもったりとした生地のほうが、ふんわり厚めに仕上がります。豆乳を少し多めにすると薄めのホットケーキになり、小さいお子さんやお年寄りでも食べやすくなりますよ。
③ 生地を休ませる
ボウルにラップをして、冷蔵庫で10〜15分ほど休ませます。
💡 ポイント④ 冷蔵庫で休ませる
ラップをして10〜15分冷蔵庫で休ませることで、生地が落ち着いてふっくら焼けます。
時間がないときは、そのまま焼いても大丈夫👍
④ 焼く
ホットプレート(またはフライパン)を弱めの中火で熱し、生地を流し入れます。
直径10cmを目安に。(ひっくり返すのに失敗のないサイズ感です😊)
表面にふつふつと泡が出てきて泡が残るようになったら、フライ返しをそっと差し込んでみてください。スッと入るようになったら裏返しのサインです🥞
裏面もじっくり焼いたら完成です。
💡 ポイント⑤ 裏返すタイミングを逃さない
泡が出ても生地がまだベトッとフライ返しにくっつくようなら、もう少し待って。
泡が残るようになってスッと入る感覚が裏返しのベストタイミングです!
裏返すのが遅くなると、ふくらみが悪くなるので注意😊
3.小麦アレルギーの方へ:米粉アレンジ
小麦アレルギーがある場合は、薄力粉を米粉+片栗粉に置き換えることができます。
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 米粉 | 240g |
| 片栗粉 | 60g |
| てんさい糖 | 70g |
| ベーキングパウダー | 12g |
| なたね油 | 30g |
| 豆乳 | 280〜300ml |
| バニラエッセンス | 2〜3滴 |
💡 米粉と片栗粉を8:2の割合で合わせるのがポイント!作り方は薄力粉バージョンと同じです。
作り方は薄力粉バージョンと同じですが、米粉はグルテンを含まないので、ダマにならないようにしっかり混ぜられるのがうれしいポイントです😊
薄力粉バージョンと食感が少し違って、ほろっともちっとしっとりした仕上がりに。
外側はカリッと焼けて、中がもちっとしていて、これもおいしい!
冷めてしまっても、トースターで軽く焼き直すと表面がカリッとしてまたおいしく食べられますよ🥞
4.保存・アレンジ
🧊 冷凍保存がおすすめ!
たくさん焼けるこのレシピ、食べきれない分は冷凍保存がおすすめです。
粗熱をとったホットケーキを1枚ずつラップで包んで冷凍庫へ。
食べるときは冷凍のままトースターに入れて焼くだけでOK!
表面が少しカリッとして、これまたおいしいんです😊
朝、忙しいときの朝ごはんにもぴったりですよ🌅
🥞 アレンジいろいろ!
生地にそのまま混ぜ込むだけで、いろんな味が楽しめます。
| アレンジ | ポイント |
|---|---|
| バナナ&クルミ | あんのこのこのイチオシ!甘さと食感のバランスが最高😊 |
| チョコ&クルミ | 乳なしチョコを使えばアレルギーっ子も安心♪子どもたちに大人気! |
| りんご&シナモン | てんさい糖を少し多めにするとバランスよし👍 |
| クルミ | シンプルだけど香ばしくておいしい! メープルシロップをかけて食べると最高❣️ |
5.トッピング紹介
せっかく手作りするなら、トッピングにもこだわりたい!
我が家のお気に入りをご紹介します🥞
🧈 豆乳クリームバター
写真のホットケーキにのっているバターは、GOOD noon の豆乳クリームバターです。
動物性原料・香料・乳化剤不使用で、乳アレルギーのある方も安心して使えます。冷凍庫で保存するタイプですが、冷凍のままでもスッと切れるのが便利!
💡 乳製品のバターではありませんが、ホットケーキにのせるととろけて、見た目も味も大満足です😊
私は生協で購入してます。
Amazonでも豆乳マーガリンが購入できます。
🍁 メープルシロップ
我が家で使っているのは、Maple Farms のグレードAダーク・ロバストテイスト(1.25kg)。カナダ・ケベック州産の本格メープルシロップです。
グレードAダークは力強く濃厚なメープルの風味が楽しめます。たっぷりかけてどうぞ!
Amazonで購入できます。
6.我が家のホットケーキ
📸【リアル写真】🤭出来上がりはこんな感じです!

我が家の食卓はおしゃれじゃないので、
今回は「カナダの山小屋カフェ風🍁✨🇨🇦」に妄想加工してみました(笑)
🍁メープルシロップの産地カナダで食べたら最高においしそう…🥞
※背景はイメージです。味は本物です💕
※加工の違和感はご愛嬌です🤣
📸【カナダの山小屋カフェ風妄想加工写真🍁✨🇨🇦】

今日はもう1枚、特別バージョン❣️
カナダと言えば「赤毛のアン」ですよね・・・🤭💕
「せっかくだから、アンの世界でも食べてみたい!」と欲張ってみました(笑)
🌸窓の外にグリーンゲイブルスが見えます。
※背景はイメージです。味は本物です🥞💕
※加工の違和感はご愛嬌です🤣
📸【グリーンゲイブルス風妄想加工写真🌸✨】

休日の朝、ホットプレートの前に子どもたちと並んで、ふつふつと泡が出てくるのをじっと見つめる。
そんななんでもない時間が、じつはとっても幸せだったりします😊
卵も乳も使わないのに、ふわふわでおいしいホットケーキ。
「アレルギーがあるから食べられない」じゃなくて、「アレルギーがあっても、おうちでこんなに美味しいものが食べられる!」そんな食卓を、みなさんのご家庭でも楽しんでもらえたらうれしいです🥞💕
このレシピが、アレルギーっ子のいる家族の「おうちカフェ」時間のお役に立てますように。
想像してみて。プリンスエドワード島の朝。
窓の外にはグリーンゲイブルス、テーブルにはメープルシロップたっぷりのホットケーキ🥞🍁
なんてロマンチックな朝ごはんかしら💕
おうちの食卓だって、想像力があれば世界中のどこにでも行けるのよ🌸✨






